今年のシーズンもすでに81試合が終了しましたね。
私は名古屋市に住んでいるので、もちろん中日ドラゴンズを応援しています。
去年の立浪監督新体制から、今年はどうだ??と期待していたのですが、81試合終わって、
32勝47敗2分😢
前半戦は、投打かみ合わずといった試合多く、気付いたら借金15・・・
新聞やネットでは、借金15は、監督休養のデッドラインとも言われてますが、私は契約どうこうでなく、今年はこのままでもいいのではと思いながら、引き続き応援しています。
そう思う理由としては、若手起用の継続に期待しているからです。
期待の若竜
1.細川成也
2.石川昂弥
3.石橋康太
4.松山晋也
1.細川成也
現役ドラフトの星、ドラゴンズの救世主ですね。外国人野手絶不調を考えると、彼がいなかったらどうなっていたんだろう。5月の月間MVP、少し調子落としたが、今週のヤクルト戦では右方向のホームランもあり、復活ですね。来週のオールスター出場、ホームランダービーも楽しみです。
打率: .294、打点:48 本塁打:11 (7/14終了時点)
2.石川昂弥
ケガから復帰して、その後4番起用もあり。なかなか打てない時期もあり、守備にも苦労しているように見えたが、7月は絶好調ですね。覚醒!!かな。登場曲が、暴れん坊将軍からBTSに変更になった理由は何だろう??
打率: .251、打点:30 本塁打:9 (7/14終了時点)
3.石橋康太
木下離脱以降、先発マスク起用も多かったが、好調であった打撃に翳りが見え始めたころに、宇佐美の加入で、出場機会激減・・・頑張ってほしい!! 今年はプロ初ホームランもあり、やはり期待の選手ですね。
打率: .224、打点:5 本塁打:1 (7/14終了時点)
4.松山晋也
ドーム観戦した日にプロ初登板で、三者連続三振の圧巻のデビュー。その後も9試合に登板し、3HPで、防御率は1.80。188センチの長身から投げ下ろすストレートは威力ありますよね。10日に出場選手登録抹消されていますが、早く復活してほしいですね。中継ぎ・抑えピッチャーの期待の星ですね。
今日から阪神戦
今日から甲子園で阪神との3連戦ですね。今季負け越している阪神との熱戦に期待しております!!
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